World Tripper

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邦人拘束事件

中国山東省などで起きた、日本人がスパイ容疑をかけられ中国の国家安全当局に拘束されたという邦人拘束事件、日本にいる自分たちには関係の無い事件と思っている人も多いと思いますが、陸マイラーとしてマイルを貯めて海外旅行をしたいという人には全く無関係とは言えない事件かもしれません。

海外に行くということは日本の常識が全く通用しないというところが多々ありまして、自分が中国上海に住んでいた時に嫌というほど思い知らされました。

もう十年ほど前になるので今では笑い話にできますが、死にかけたことも二度ほどあります(笑)

一度はマジでヤバかったですw

中国の中でも世界に開かれた上海という場所でも日本人が巻き込まれている事件は日本では報道されていないものがたくさんあります。

中国で観光する際、気を付けた方がいい事がたくさんあります。

住んでいて感じた事なので観光する際には当てはまらない場合もありますが、参考にしてみてください。

1.写真を撮る場所には最大の注意を!

観光で街を歩いているといろいろな場所を写真に収めたくなると思いますが、気を付けた方がいいと思います。

自分が厦門(アモイ)に旅行に行った際、ロープウェイの下が軍の施設でした。

そんな場所で写真でも撮ろうもんなら、軍事機密をスパイしたと言われて拘束されても文句は言えません。

中国では街中や観光地の近くでも軍の施設があったりするので写真を撮影するときは注意が必要です。

2.基本、中国人は信用しない方がいい

中国では基本中国人は日本人を騙そうと近づいてくると思った方がいいと思います。

いきなり仲良くされても、完全に心を許すのではなく、7割疑ってかかるぐらいで接したほうがいいと思います。

中国で買い物する場合、小さい小売店のような所で買い物すると基本ぼったくろうとしてきます。いろんな場所で大体の単価を調べてから購入しないと損をします。

3.知らない道には入らない方がいい

中国では貧富の差が日本では考えられないほど大きいです。

上海の街中でも一本横道に入っただけでホームレスがいっぱいいたり、怪しい街に入ってしまったりします。

ここヤバそうだなと感じたらすぐに大通りに戻った方がいいです。

一本横道に入ると思わぬ発見もあったりしますが、リスクが大きすぎると思います。

もし、どうしても行ってみたいという場合は現地の信用できる人間(出来れば日本人)にアテンドしてもらった方が良いと思います。

中国に旅行、仕事に行く場合、日本の常識は全く通用しないと思って行った方がいいと思います。何せ向こうは共和国です!日本とは国の作りから違うのです。

今回の事件は日本の企業がうまい事中国政府に利用されたんじゃないかなと思います。

関係者によりますと、今年3月末、温泉開発に関する調査を行うために中国の山東省と海南省を訪れていた日本の地質調査会社の社員など20代から70代の男性あわせて6人が、「国家の安全を害する行為を行った」として、相次いで拘束されました。

ニュースではこう言ってますが、自分は違うんじゃないかなと思います。

拘束して政治利用する為に地質調査会社に温泉開発に関する調査を依頼したんじゃないでしょうか?地質調査をするのであれば中国当局の許可も必要ですし、パッと行って調査出来るものではありません。もちろん中国側に調査を依頼した会社があるはずです。なぜ企業名は出てこないのでしょうか?地質調査するのであれば中国人のアテンドを付けていたはずなのになぜ拘束されないといけなかったんでしょうか?

憶測で書いているのでこれ以上は書きませんが、あり得ない話ではないと思います。

なにせ日本の常識の通用しないよその国の常識の話なんですから。