World Tripper

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フェイクニュース

5月18日の夕方のニュースエブリィでやってたニュース。

内容はフェイクニュースを書いて公開している人を取材したという内容だったが、かなり衝撃的な内容だったのでちょっとご紹介!

フェイクニュースという言葉、もともとは『故意に作られたウソのニュース』という意味でアメリカ大統領選挙の時には、『ローマ法王がトランプ氏を支持』とか『クリントン氏がイスラム国に武器を売った』等のニュースが流れ大統領選挙にも影響を与えたぐらい影響力が大きいニュースなんだそうです。

夕方のニュースでは、フェイクニュースを書いている本人に取材してました。

その人がアメリカ大統領選挙の時に書いた記事は『トランプ抗議者が告白!"私は3500ドルを支払われて抗議に参加"』という記事!

トランプ氏に抗議する人達は3500ドル(約39万円)をもらって抗議に参加、実際には抗議する人はいない?というフェイクニュースなんだそうです。フェイクニュースなんでもちろんウソです!しかし、何百万回もシェアされ中にはトランプ氏の息子もシェアしていたそうです。

なぜこんなニュースを書いたのか?というと『面白いから、まさかお金を貰っているなんてありえない』と答えていました。

なぜこんなにも間違えた人(騙された人)が続出したかというと記事の頭のロゴをabc ニュースやCNN ニュースのロゴと酷似したロゴを掲載、ニュースを書いた人曰く「本物っぽいから、信じようってなる。ウソっぽいサイトだと記事自体信用されない。」と語っていました。

なぜフェイクニュースを作り続けるのかという質問に対し「文書を書くのが好きだし、生きていくためにお金が必要な内容」だと言っていましたが、この人はただ人を騙してお金を稼ぎたいだけなんだと感じました。

フェイクニュースが話題となりアクセスが増えると広告収入が増えるという事だったので、グーグルアドセンス的なものを導入して収入を得ているのかもしれません。アクセス数が多いとひとつの記事で5,000〜8,000ドルも稼げるそうです。

そして、フェイクニュースを流す事に罪悪感はないのか?という質問に「全くない。ゼロ。ただの風刺だしエンターテイメント。遊びだ。全部そう。すべてがフェイクニュースだと思う。。視聴者や読者が見たいものを提供して視聴率や広告料を稼ごうとする時点である程度すべてフェイクニュースだ。」と言ってました。たしかにフェイクニュースというエンターテイメントがあっても良いのかもしれませんが、それはやって良い範囲でという条件付きです。大統領選挙で一国の大統領を決めるという時に影響力の大きいフェイクニュースを書くのはどうなのか?しかもかなり信憑性の高い感じにして流すのはNGだと思います。

自分の生活の為にやっているとはいえ、人を騙して収入を得ているのだから完全に詐欺だと思います。

自分もブログを書いている以上、こんな詐欺紛いのフェイクニュースを書かないように気をつけたいものです。

気になる人はnews every.の今日のニュースを動画で!というところから観れます。

たぶん今日の夕方までは観れるんじゃないかなぁ(^_^;)

文書が下手でうまく伝わってない部分が多いと思いますので、暇な人は動画を観てください!